48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2019-06-28 第70回定例会 令和元年 6月(第5号 6月28日)

ただし、今、国のほうに要望してまいりたいのは、例えば先ほど申し上げたとおり、今回は6経営体要望を出したけれども2経営体しかとれないという部分については、国の十分な予算を確保すればもっと採択していただけたでしょうから、こういう機械整備に係る国の十分な予算確保について、市長会、それからいわて平泉農業協同組合等関係団体土地改良区含めて、国の農業予算の充実については引き続き要望してまいりたいと思います

滝沢市議会 2019-03-06 03月06日-一般(代表)質問-02号

農業予算割合も減少し続け、市に移行してからは顕著にあらわれております。農業振興することによって、産業のみにとどまらず、健康づくりや教育、環境を守る上で中長期的に大きな役割を果たしているものと考えます。今後の農業の位置づけの考えと今後の施策について考えをお聞きします。 5つ目には、中心拠点について。

滝沢市議会 2018-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

したがって、これ何にあらわれているかといえば、滝沢農業予算が全予算の1.6%、ほかの見たら八幡平が7.2、紫波が10%、雫石8%、近隣でもそのぐらいいっているわけです。売り上げ数滝沢はそれは低いかもしれないけれども、でもこんな近隣との差は……売り上げ数は調べてこないからわからないけれども、差はないと思います。

紫波町議会 2017-06-15 06月15日-04号

議案第35号の補正予算は、農業予算や準要保護の就学援助費が入っており、中学1年生の入学準備金の前倒しなど町民の要望がかなったものでもあり、評価できるものです。小学校入学前についても入学準備金を早急に取り組んでほしいと思います。 今回、ふるさと納税予算が組み込まれており、寄附金が1億9,650万円と大きく不安を感じるものです。

滝沢市議会 2017-03-01 03月01日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

というのは、滝沢農業予算はどんどん、どんどん衰弱というか、低くなってきておると、そういうことを非常に危惧するわけです。そして、せっかく予算立てたのに、またそれも利用されない。現場と予算がかみ合っていないということが私たちは大きな疑問だと思いますので、その点をきちんと今後やってもらいたいと思いますので、よろしくお願いして、質問を終わります。 ◎企画総務部長加賀谷建君) 議長

奥州市議会 2015-12-11 12月11日-05号

農業予算が5兆円超えていたものが、もう半減ですよね。こういうレベルで計算したら、1兆円組み込んで、まだ足りないというようなレベルの問題です。ですから、現時点では、明確に大筋合意は撤回しろと、こういう意思表示をすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。重ねてお尋ねをいたします。 ○議長佐藤修孝君) 小沢市長。 ◎市長小沢昌記君) 農業分野に着目すれば、全くそのとおりであります。

奥州市議会 2015-12-08 12月08日-02号

あるいは、国による農業産出額に対する農業予算額でありますけれども、すなわちその財政支援率でありますが、こういう経営規模であるアメリカでさえ65%の財政支援、フランスは44%、ドイツは62%、イギリスは42%というふうに、大きな大規模な、はるかな面積でありながら、きちんとした財政支援先進諸国はやっているというのが現状でございまして、ちなみに日本は何ぼかといいますと、これは2007年の統計でありますが

二戸市議会 2015-12-07 12月07日-一般質問-02号

ぜひとも農業予算について考えていただきたいと思います。 さらに、農業体験修学旅行の誘致であります。今や都会の生徒や学生の修学旅行は二分化されています。1つには、国内の名所旧跡を訪ねることに飽き足らず、海外に出ていく学校は珍しくありません。片や同様に観光旅行から体験学習型に変化していることはご承知のとおりでございます。二戸市は、米があり、野菜があり、果樹があり、花卉があります。

雫石町議会 2014-03-06 03月06日-議案質疑・討論・採決-04号

それから、補助率の確定は3月にならないとわからないよというような説明でございましたが、その農業予算とかそういうふうなのの補助率が確定してあるのであれば教えていただきたいと思います。  それから、その上に災害復旧測量設計業務委託料、次のページ、補助災害復旧工事、あるいは2項の公共施設でも災害復旧工事減額になっております。大幅に減額になっておりますが、この大幅減額の原因は何なのか。

滝沢市議会 2010-12-14 12月14日-一般質問-03号

現在の2兆円にも満たない農業予算の中で、上記のような財源措置実現性は極めて小さいと。来年の6月に基本的な考え方を出しますよと。そして、国内の足腰をどう強くするのか、その部分も一緒に出しますよというのがその形で多分財源措置されるのでしょうけれども、現在の2兆円の農林予算にプラスしても、韓国の場合には全然追いつくような状況になっていないと。

二戸市議会 2010-09-09 09月09日-一般質問-02号

この農業予算についても、やっぱり二戸市の核となり得る馬淵川かん排、おくれる、ちょっとまずいですよというぐらいの意気込みを示さなければ、私は農業を主体とする産業を預かる首長の姿勢としてはちょっと物足らぬなということを受けるのですけれども、今後そういった部分が想定した場合はやるのか否か。ただただ、受託機関みたいに国の農水省、何となくそういう思い受けますよ。 

滝沢市議会 2010-09-06 09月06日-一般質問-02号

4つ目は、これまでの自公政権と同様、2010年度も農業予算全体の削減を続けたままで、戸別所得補償財源を確保するという考え方であります。これによって、農業共済事業鳥獣害対策事業耕作放棄地対策事業など、必要な予算減額することで、財源を捻出しました。また、土地改良事業予算も6割以上という大幅な削減によって、本当に必要な工事にまで支障が出ている状況であります。 

一関市議会 2010-06-17 第28回定例会 平成22年 6月(第2号 6月17日)

また、平成22年度の当市の農業予算を見ますと、6款1項の農業費のうち、職員給与費一般事務費施設管理費を除いた一般財源は約8億5,000万円、また、6款1項7目の農地費における同様の一般財源は約4億円となっております。  また、本年度当初予算に占める農林水産業費割合は、当市が6.6%、藤沢町が24.3%となっております。  

滝沢市議会 2009-12-15 12月15日-一般質問-02号

3つ目には、本村の農業予算が大きく減少していることです。農業全体もそうですが、畜産関係においてはおよそ相の沢管理経費がほとんどを占め、直接農家支援施策関係は少ないわけでございます。畜産振興の観点から、十分措置していると考えているのか伺います。 4つ目には、23年度事業予定通年預託事業について、今後のスケジュールと予算要求はどのようになっているのか伺います。

花巻市議会 2009-12-07 12月07日-02号

それから、例えば事業仕分けにおきまして、先ほど申し上げました評価される面と、まだまだ課題があるのではないかと指摘をしましたけれども、例えば農業圏いわて花巻におきまして農業予算削減問題などについては、しっかりとこの事業仕分け作業に対して、地方の要求を国に上げていかなければならないのではないかと思いますけれども、この点についての対応をお聞きいたします。 ○議長高橋淑郎君) 亀澤政策推進部長